データつくり

 中原急行の特徴は,とかくデータを作る(でっちあげる)ことによりますが,その一端が↓のデータです。
 
http://www.fx.sakura.ne.jp/~nk-works/rx-nkr/images/date-cr-55-02-n-mx.png
 
 中原本線と宮ヶ瀬線の最混雑区間の朝ラッシュ時1時間帯の輸送量と混雑率の変遷のデータです。
 概算ではありますが,これを指標に車両新製・転配の概要を決めたり簡単な朝ラッシュ時ダイヤを想定したりしてます。
 
 過去の積み重ねが今に至る道であることから,中原急行ではこの手の過去データをあちこちに適当に作って参考にしてます。
 
 これ以外にも似たような概算データを色々作ってますが,これらをもとに最終的には現在の中原急行のダイヤが作成されます。
 
 しかし自己満足の世界とはいえ,データ数が徐々に増えており,だんだん深みにはまってきてる気がするです。。。
 
 でも私的にはクオリティレベルが全然足りないのねえ・・・。
 最低線は現在の20倍以上のバックボーンが欲しいところ・・・。